韓国語をゼロから始める方へ。おすすめの学習順序を8STEPで紹介します。 韓国語初心者は何から始める?
おすすめの勉強順序
「韓国語を勉強してみたいけれど、 何から始めればいいかわからない」 そんな韓国語初心者の方へ。 ハングル・発音・単語・文法・会話まで、 韓国語をゼロから学ぶときにおすすめの順番を Ara韓国語学院が8つのステップでわかりやすく解説します。
韓国語初心者は、この順番で始めるのがおすすめです
韓国語を初めて勉強するなら、 ①ハングルの仕組み → ②母音・子音 → ③読む練習 → ④パッチム・発音 → ⑤基本単語・フレーズ → ⑥基本文法 → ⑦自分で文章を作る → ⑧実際に声に出して話す という順番がおすすめです。 ポイントは、 すべてを覚えてから話すのではなく、 覚えた韓国語をその日から声に出して使ってみることです。
この記事でわかること
- 韓国語初心者が最初に勉強するべきこと
- ハングル・単語・文法・発音のおすすめ学習順序
- 初心者がやりがちな勉強の失敗
- 1日15~30分でできる韓国語学習方法
- 独学と韓国語教室を上手に組み合わせる方法
- 「わかる韓国語」を「話せる韓国語」へ変える考え方
韓国語初心者におすすめの勉強順序
韓国語をこれから始める方は、 最初から難しい文法や大量の単語を覚える必要はありません。
まず文字と音の仕組みを理解し、 そこから簡単な単語・文章・会話へ進んでいくと、 学習した内容をつなげやすくなります。
新しく覚えた単語や文法は、 できるだけその日のうちに声に出して使ってみましょう。
まずはハングルの仕組みを知ろう
韓国語を始めるとき、 最初に知っておきたいのが ハングル(한글)です。
初めて見ると、 「記号みたいで難しそう」と感じるかもしれません。 でもハングルは、 基本的な仕組みがわかると 読み方を理解しやすい文字です。
このように、 基本的には 子音と母音を組み合わせて一つの文字 を作ります。
ハングルを全部暗記することではなく、 「韓国語の文字はどのように作られているのか」 を理解する。
韓国語の母音と子音を覚えよう
ハングルの仕組みがわかったら、 次は基本的な母音と子音を覚えます。
基本的な母音
基本的な子音
ここで注意したいのが、 韓国語の音をカタカナだけで覚えないことです。
韓国語には、 日本語にはない音があります。 文字を見るだけでなく、 実際の音を聞きながら 口の形や舌の位置も意識してみましょう。
基本的な母音・子音を見て、 おおよその音がわかるようになる。
ハングルを読む練習をしよう
母音と子音をある程度覚えたら、 完璧になるまで待たずに ハングルを読む練習を始めましょう。
最初の段階では、 単語の意味を全部理解する必要はありません。
最初は一文字読むだけでも時間がかかりますが、 繰り返していると、 少しずつ文字を見ただけで 音が浮かぶようになります。
発音とパッチムを覚えよう
簡単なハングルが読めるようになったら、 次に学びたいのが パッチム(받침)です。
ハングルの下についている子音が パッチムです。
初心者が少し難しいと感じやすい部分ですが、 最初からすべての発音変化を暗記する必要はありません。
まず基本的なパッチムを理解したあと、
- 連音化
- 鼻音化
- 濃音化
- 激音化
などを少しずつ学んでいきます。
よく使う基本単語・フレーズを覚えよう
ハングルが少し読めるようになったら、 日常会話でよく使う韓国語から覚えていきましょう。
안녕하세요.
こんにちは。
감사합니다.
ありがとうございます。
괜찮아요.
大丈夫です。
좋아요.
いいです/好きです。
뭐예요?
何ですか?
最初から何千個もの単語を覚える必要はありません。
単語だけを暗記するより、 「単語+短い文章」 で覚えるほうが、 実際の会話で使いやすくなります。
韓国語の基本文法を覚えよう
ハングルと基本単語に慣れてきたら、 基本文法を学びます。
韓国語は日本語と語順が似ているため、 日本語話者にとって文章の構造を 理解しやすい部分があります。
初心者の段階では、
- ~です
- ~ではありません
- ~があります/います
- ~します
- ~したいです
- ~しました
- ~してください
- ~できます
など、 日常会話でよく使う文法から 学んでいきましょう。
覚えた文法で自分の文章を作ってみよう
文法を理解したら、 そこで勉強を終わらせず、 自分で文章を作ってみましょう。
このように、 一つの文章の単語を少しずつ変えていくと、 覚えた文法を 自分で使える韓国語 に変える練習ができます。
できるだけ早く「話す練習」を始めよう
韓国語学習で後回しになりやすいのが、 実際に声に出して話す練習です。
「もっと単語を覚えてから」
「もっと文法ができてから」
「韓国語が上手になったら話そう」
と考える方も多いですが、 会話練習を始めるのに 韓国語が完璧になるまで待つ必要はありません。
覚える → 声に出す → 間違える → 直す → もう一度話す。 この繰り返しが、 韓国語を実際に使える力につながります。
韓国語初心者に多い4つの勉強の失敗
カタカナだけで発音を覚える
カタカナは補助として便利ですが、 韓国語本来の音と完全に同じではありません。 できるだけハングルと実際の音を一緒に覚えましょう。
単語だけを大量に暗記する
単語だけを覚えても、 会話の中で使えないことがあります。 短い文章やフレーズと一緒に覚えるのがおすすめです。
文法を完璧にしてから話そうとする
文法を100%理解するまで待つ必要はありません。 覚えた表現を少しずつ使いながら 修正していくことも大切です。
教材を次々と変える
動画・SNS・アプリ・参考書を 毎回変えていると、 学習内容がつながりにくくなります。 まず一つの学習軸を作りましょう。
韓国語初心者は1日どれくらい勉強すればいい?
最初から毎日何時間も勉強する必要はありません。 大切なのは、 短い時間でも韓国語に触れる習慣を作ること です。
5分|単語・文法を復習
5分|声に出して練習
10分|新しい内容
10分|発音・会話練習
「週末にまとめて3時間」より、 毎日少しずつ韓国語を見る・聞く・話す時間を作るほうが、 学習を生活の一部にしやすくなります。
Araが初心者の韓国語学習で大切にしていること
Ara韓国語学院では、 文法や単語を 「理解したところで終わり」 にしないことを大切にしています。
韓国語学習では、 「文法はわかるのに、 実際の会話になると言葉が出てこない」 という悩みが起こることがあります。
そこでAraでは、 学習した韓国語を実際の会話につなげるため、 独自開発の会話メソッド 「Reflex Speaking」 を取り入れています。
初心者の段階から、 「読む・理解する・発音する・話す」を 少しずつつなげていくことで、 「知っている韓国語」から 「使える韓国語」へ 進んでいくことを目指します。
Reflex Speakingについて見る →韓国語は独学でも勉強できる?
ハングル・基本単語・基本文法などは、 本・動画・アプリなどを使って 独学でも学ぶことができます。
一方で、 初心者が自分だけでは確認しにくいのが 発音と実際の会話です。
| 学習内容 | 独学 | 人に確認してもらうメリット |
|---|---|---|
| ハングル | 学びやすい | 読み方の間違いを確認できる |
| 単語・文法 | 学びやすい | 自然な使い方を確認できる |
| 発音 | 自分では判断しにくい場合がある | 口の形や音の違いを確認できる |
| 会話 | 練習相手が必要 | 実際のやり取りを練習できる |
独学か教室かを どちらか一つに決める必要はありません。 自宅では単語や文法を復習し、 発音や会話は人と話しながら確認するなど、 それぞれのメリットを組み合わせる方法もあります。
「覚えてから話す」ではなく「覚えながら話す」
韓国語を始めたばかりの方に、 ぜひ覚えておいてほしいことがあります。
話しながら韓国語ができるようになる。
ハングルを覚える。
単語を覚える。
文法を理解する。
もちろん、どれも大切です。 でも韓国語は、 実際に人とコミュニケーションをするための言葉です。
一つ覚えたら、一つ使ってみる。 間違えたら直して、 もう一度声に出してみる。
その積み重ねが、 考えなくても少しずつ韓国語が 口から出てくる状態 につながっていきます。
韓国語初心者のよくある質問
最初はハングルの仕組みを知り、 基本的な母音・子音から始めるのがおすすめです。 その後、読み方・パッチム・発音・単語・基本文法へ 少しずつ進みましょう。
大丈夫です。 初心者ならハングルが読めないところから始めるのが普通です。 母音と子音の仕組みを理解すると、 少しずつ初めて見る文字も読めるようになります。
最初の補助として使うことはできますが、 カタカナだけで覚えるのはおすすめしません。 韓国語には日本語にない音もあるため、 ハングルと実際の音を一緒に覚えていきましょう。
どちらか一方をすべて終わらせる必要はありません。 よく使う基本単語と簡単な文法を一緒に覚え、 短い文章として使ってみる方法がおすすめです。
長時間でなくても構いません。 1日15~30分程度でも、 韓国語を読む・聞く・声に出す時間を継続して作ることが大切です。
まとめ|韓国語初心者はこの順番で始めよう
最初からすべてを完璧にする必要はありません。
一つ覚えたら、一つ使ってみる。
まずは今日、 ハングルを一文字読むところから始めてみましょう。
韓国語を始めてみたい方へ
「自分は何から勉強すればいい?」 「ハングルもまだ読めないけれど大丈夫?」 そんな韓国語初心者の方も、 まずはAra韓国語学院の無料体験レッスンへ。 ご希望の教室・オンライン校をお選びください。
※体験レッスンの詳細・予約条件については、 各校の予約ページをご確認ください。